楽器のようなテーブル
子供が演奏できる遊具の提案
齋藤勇樹
東北工業大学
2016 年度
今回制作したのは、叩いて遊ぶテーブル型の楽器である。テーブルには映像が投影されており、ユーザーの操作に反応して表現が変化する。この楽器の実現のために、独自のセンシング技術の開発、音とビジュアルのデザイン、天井からの映像投影システムを制作した。
インスタレーション視覚化音楽

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