raft
プロジェクト
研究室
公開資料
書庫
学生の研究
学生研究の一覧
遊びながら学べる教材とは
ゲームデザインを取り入れた学習コンテンツ
遊びながら学べる、新しいツールの開発
渡邊千穂子
宮城大学
2020
年度
国語現代文を題材にゲームを制作した。ゲームが持つ、「欲求」を満たす要素を取り入れ、問題集の問いと解説を利用することで学習効果を期待する。 既存の教育コンテンツにゲームの本質的な遊びの要素を付加することで、子どもが自主的に取り組みたくなる、効果的な教育コンテンツの仕組みになっている。長期的な休校措置により、自宅での学習環境が重要視され、このようなデジタルの教育コンテンツが今後活躍すると考えられる
ツール
教育
教員からのコメント
前の投稿
子供に向けたプログラミング体験アプリケーションの開発
次の投稿
アイデア発想における感性的な収束支援ツールの提案
MYU Design Study Center
メニュー